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リハビリテーションセンター

責任者 錦織理衣
 リハビリテーションスタッフが関わるすべての患者さまに対して、単なる機能訓練の提供ではなく、その方が『できること』や『したいこと』の実現のために積極的なリハビリテーションを提供します。また、可能な限り住み慣れた場所への退院を目指し、退院後は他施設と連携をとりながら切れ目のないリハビリテーションを行っております。この他、病歴が長期にわたる患者さまへは、日常生活を豊かに過ごしていただくためのサポートも行っております。

 また、セラピスト一人ひとりが、患者さまやご家族さまへ温かい気持ちで接することが出来るよう、"明るく笑顔の職場"を第一に考え取り組んでいます。
 今後ともリハビリスタッフ一同、皆さまの生活機能が少しでも維持・改善し、より快適な生活を送ることができますよう、微力ではありますが尽力していく所存です。
当院リハビリテーションセンターは、理学療法士(PT)4名、作業療法士(OT)2名、言語聴覚士(ST)4名、アシスタント1名が在籍しています。(2020年9月現在)

理学療法

 当院リハビリテーションセンターには、現在5名の理学療法士が在籍しております。
私は、他業界からの転職なのですが、今まで培ってきた経験を活かしながらも、新しい業界に揉まれ充実した日々を過ごすことができています。
当院の患者様は、回復期~維持期にある方と関わることができるため、幅広い経験を積むことができる環境が一つの魅力だと思います。また高齢の患者様が多いため、貴重なお話(経験)を聞くこともできます。在籍している職員の年齢層も様々であり、新たな考え方や価値観に触れることができ、やり甲斐のある職場だと思います。

作業療法

 
 当院の作業療法士は現在2名在籍しております。
作業療法では、患者様との関わりの中でその人らしさを見出し、退院後も充実した生活が送れるよう、質の高いリハビリというものを常に考え精進しております。
多職種との連携を密に取ることで入院時の生活と退院後の生活を包括的に捉え、生活に即した作業療法を提供していけるよう意識しております。

言語聴覚療法

 当院のリハビリには、現在、5名の言語聴覚士が在籍しております。
患者様は飲み込みの機能が低下されている方が多く、より安全にお食事を進められるよう、多職種と協力しながら支援させて頂いております。その他、言語療法が必要な患者様の多くが、表面的には分かりにくい特徴があります。この為、専門的な知識や技術の向上はもちろん、人間味のある温かいリハビリが提供できるよう個々のセンスを磨くことも大切にしています。

訪問リハビリ

作業療法士3名が在籍しており、利用者様のお宅へ訪問させて頂き、支援をさせていただいております。
(2020年9月現在)
宇部記念病院訪問リハビリテーションのご案内
こんな方がご利用できます
例えば・・・
●退院後の在宅生活を送られるにあたり、家庭環境になれるまで不安
●生活動作(着替え・トイレ・入浴動作など)が自分でできるようになりたい
●福祉用具の補装具の適合・選定を相談したい
●介護の方法を工夫したい
●炊事・洗濯・掃除など自分で出来るようになりたい
●趣味活動に取り組みたい  など
目標を達成するまでの短期間のご利用も出来ます。(例えば、退院後在宅生活が落ち着くまでの支援や福祉用具の導入、住環境整備に関する支援など。)
また、介護保険制度対象外の方や特定疾患の方は、医療保険制度を利用した訪問リハビリも可能です。その場合、さるびあ訪問看護ステーションから訪問リハビリサービスのご利用となります。
詳細はお問い合わせ下さい。
お問合せ先 宇部記念病院訪問リハビリテーション
作業療法士がご自宅に伺い、
それぞれの生活スタイルを尊重しながら支援します!

用具や生活環境の工夫を提案

その人やご家族にあった環境づくりや便利な自助具の提案、福祉用具や補装具の選定・適合、住環境に関する助言などを行います。

心身の機能改善・維持への支援

生活リズムが整うように適度な運動を計画します。
生活の自立や介護の問題となっている機能を評価・訓練します。

生活動作の工夫や改善

身体や環境に合った生活動作の練習を行います。また、介護者への介護方法の提案も行います。

趣味や生きがいに関連する支援

趣味活動への環境調整や動作の工夫などを行います。
外出や旅行、社会参加活動などの支援を行います。
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